女性起業家のクライアントさんとのあるやりとりと不思議な話。

こんにちは。

先日、ある僕のセールス講座のクライアントさんとメールをやり取りさせて頂きました。その中で、テクニカルな話ではなくて、やや人生教訓的な、随筆的なお話をやり取りさせて頂きましたので、少し、ブログでも、かんたんに、みなさんと分かち合っておきたいと思います。

内容的には、分かりやすいように、だいぶ、クライアントさんとのやり取りだけというよりは、ブログ用に少し、加筆修正させて頂いています。

この記事は、ただのエッセイみたいなものなので、お時間がある方だけ、娯楽でお読みください（笑）。ド派手なことは何も書いていませんが、嘘だらけのビジネス界で、こういう地味な１つ１つのことに、真実はあると思っています。

起業家にとって大切なこと、そして失敗の原因

以下、クライアントさんとのメールです。

石垣島から、京都に戻り、涼しい梅雨の風を感じながら、石垣島で、写真コーディネーター（小学館や講談社さんの雑誌のグラビア撮影のコーディネートをしてる方）さんから、ご挨拶の時にもらった、沖縄風ドーナツ（サーターアンダギー）を食べて、胃もたれをおこしながら、メールを書いています。

油物は、気を付けなければいけませんね（笑）

●●さんも、YouTubeの怪談話で有名な京都の蓮久寺の三木住職のお話にはまりましたね（笑）僕も、あの「レンタル彼女」や、「鏡」の話に恐ろしくなりました（笑）

人の「念（強い思い）」は恐ろしいものです。。。。