【人生を幸福にする必殺技】あなたのワクワクする場所で咲きなさい。

わくわく誘導論
目次

人生を幸福にする最終兵器【わくわく誘導論】

今、不幸な人、迷う人は、ただちに「わくわく」することをやりなさい!

こんにちは。
元気ですか?
あなたも、
学校がつまらない、会社がつまらない、
部活動がつまらない、今の仕事がつまらない、
という人がいるのを知っていると思います。

もしくは、
今の結婚生活が嫌だとか、
会社がブラック企業だとか、
不正行為やおかしな価値観を持っている人が多くて、
上司や会社についていけないとか。

そんな時には、
ただちにあなたは、
「わくわくすること」をしなくてはなりません。
「しなくてはなりません」というより、
わくわくすることを始める許可を自分に与える、
といった方が、多くの人には、合うのかもしれません。

自分がやりたいこと好きなこと楽しいことを
しようとした時に、
あなたは常識という名の「非常識」にとらわれたり、
誰かの基準で、自分の人生を奪われたりしてはなりません。

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あなたは、もっと純粋に、
自分を解放して、自分が「いいな」と思うことを
やっていったほうが、
結局、人生はうまくいくというお話です。

もしあなたが、不幸せだったり、
つまんない人生を過ごしているなら、
学校が、会社が、家庭がとか、
新聞ではこう言っているとか、
テレビではこう言っているとか、
あまり、
「常識的な、でもあなたの人生には意味がないこと」
にとらわれないように気を付けて下さい。

それで、暗く悲しく、
学校に行ったり、
会社に行ったり、
奥さんをやっていたり、
することは、つまんないですから。

ただし、あなたが、
楽しく、ワクワクすることが、
その場所にあるなら、その場所で作れるなら、
(その場所が全然、ワクワクしないなら、
 次の場所に行ってください)
是非そこで、楽しんでほしいと思います。

「わくわくすること」がわからないという重傷者

たまに、わくわくすることが
「わからない」という重傷者がいます。

以前の私もそうでした。。。
「やらなきゃいけない」
「こうしなくちゃいけない」
「こうあるべきだ」
などの妄想にとらわれていました。

おかしな常識や、おかしな社会通念や信念にとらわれてると、損をします。

特に、中学生のころは、
つまんないことが多く、
ただ、吉川英治さんや司馬遼太郎さんの歴史小説や
「ライ麦畑で捕まえて」などの本や小説、
自然保護活動家のCWニコルさんのエッセイを読んで、
ブルーハーツのロック音楽を聴いて、
「天空の城ラピュタ」なんかを何十回も見たりして、
ぼ~と時間をやり過ごしていました。

わくわくすることがわからないというのは、
本来、自由で遊び好きなワンちゃんが、
長年、牢屋に閉じ込められて、
牢屋や犬小屋からでても、
何をしていいかわからない状態に似ています。

自由でいいのです。

自分を許して、
野原を歩き、桜の下を散歩し、
小川のそばを気分よく散歩し、
おいしいお蕎麦やパスタを食べて、
スタバで好きな珈琲を飲んで、
夕食は素敵な恋人と、
美味しい焼肉やお寿司やケーキを
食べていいということです(笑)。

わかりますかね?

「わくわくすることがわからない」
という方は、心がすっかり凝り固まり、
義務感や、~しなければならない感で、
生きてきて、
感じる心や、自由な心や、自分の本来の感覚が
弱くなってしまっているので、

すごく小さな小さなことで構わないので、自分のすきなことをしてください。

好きなご飯を食べる、
好きな音楽を聴く、
好きな本を読む、
好きなブログを読む、
好きなYouTube動画を見る、
好きなところにでかける、
好きな店員さんがいるお店に出かける、
好きな友人や友達と話す。

なんでもいいので、
小さな小さな、
今日、今、はじめられることを
しようよ、ということです。

その、小さな行動や、楽しいことが、
やがて大きなワクワクにつながり、
あなたの人生大きなおもしろいものにしていきます。

わくわくすることをやって、続出する成功者たち

今や、知らない人がいないという、
何百億円も稼ぎそうなメジャーリーガーの
大谷翔平も、小さいころから子供のころから
野球をしていました。

楽しくってわくわくしていたのでしょう。
大谷翔平も小さな小さな、
お父さんやお兄ちゃんと野球をやったところから、
少年リーグから、人生の冒険にでかけていっている
わけです。

今、世間をあっと言わせている、
日本代表のサッカー選手の三苫薫選手
彼の、ワールドカップでの活躍や、
イギリスプレミアリーグでの大活躍を見ていると、
僕もワクワク、興奮してきます(笑)

三苫薫選手も小さいころから
サッカーをしていて、
有名な話ですが、
川崎市のさぎぬまサッカークラブで
小学生のうちから同じく代表選手の田中碧選手らと
共に、サッカーをはじめ、
1つ1つ階段を上がってきています。

やはり、ワクワクしていたのでしょう(笑)。

今、ここで、あなたが好きなことをやる。
未来でもなく、過去でもなく、今に生きる、
ということです。

今、自分が情熱を持てる、
情熱を発動して夢中になれるものをやることが、
やがて、どこかにつながって発展していく。

例えば、有名なジョン万次郎。

彼は土佐で子供のころ漂流した数奇な
人生から始まるので、意図的な成功者という
わけではないのかもしれませんが、
絶海の孤島で必死にアホウドリなどを食べ生きながらえ、
アメリカにわたり必死に英語を習得し、
学校で首席にまでなったり、
帰国後は、今の東京大学の英語教授、そして死後は、
正五位の名誉まで頂いています。

彼も一瞬一瞬、必死で生き、
必死に生き延び、英語もマスターして、
アメリカの学校を首席で卒業し、
日本に戻っても東大の英語教授にまで
なっているのですから、
その時、今できることを、今、必死で、
頑張って生きたのでしょう。

圧倒的な情熱と、未知の世界での
おもしろ感や、驚きの中、生きたのだと思います。

~wikiより~
1841年1月27日、今の土佐市宇佐町で14歳になっていた万次郎は、足摺岬沖での漁に出航する漁船に炊事と雑事を行う係として乗り込み、足摺岬の南東15キロメートルほどの沖合で操業中、突然の強風に船ごと吹き流され、航行不能となって難破してしまいます。5日半(資料によっては10日間)漂流した後、伊豆諸島にある無人島の一つである鳥島に漂着し、この島でわずかな溜水と海藻や海鳥を口にしながら143日間を生き延びました。同年5月9日(1841年6月27日)、万次郎達は、船長ウィリアム・ホイットフィールド率いるアメリカ合衆国の捕鯨船ジョン・ハウランド号が食料として海亀を確保しようと島に立ち寄った際、乗組員によって発見され、救助されます。

紆余曲折を経てアメリカにわたり、1844年(弘化元年)にはフェアヘーブンのバートレット・アカデミーで英語・数学・測量・航海術・造船技術などを学び、寝る間を惜しんで熱心に勉強し、首席にまでなっています!!

金の採掘で手に入れた資金を元手に日本に帰国後、嘉永6年(1853年)7月8日にペリーが江戸に来航し、黒船への対応を迫られた幕府はアメリカの知識を必要としていたことから、7月25日に万次郎は幕府に召聘されて江戸へ行き(8月30日着)、直参の「旗本の身分」を与えられました。明治維新後の明治2年(1869年)、明治政府により開成学校(現・東京大学)の英語教授に任命される。明治31年(1898年)、71歳で死去。昭和3年(1928年)、正五位を追贈されています。

間違った道を歩み続けると神仏にゲンコツを食らい続ける

小さいワクワクでもOK

小さな小さな「わくわく」でいい。それが、テコの原理の根元になる

あなたの周りにも、
つらい顔、苦しい顔、悲しい顔で、
人生をもったいないことにしている方は
いないでしょうか?

あなたは、どうでしょうか?

いやいや、嫌いなことをしていたり、
自分に合わない辛すぎることをあえて自分で
やっていたら、人生はうまくいくはずもありません。

たとえ話としては、
あまりにも、突飛な例かもしれませんが、
ジョン万次郎が、漂流したかったわけでも、
アメリカに行って、大変な目にあいたかったわけでも
ないでしょうけど(笑)、

もう、
その漂流したり、アメリカに行ったりした状況を、
前向きに楽しむ?しかありません。

やるしかないし、
どうせやるなら楽しくです(笑)。

ある程度のお金や時間にゆとりがあれば、
好きなところに引っ越し、
好きな学校や会社に通い、
好きな人とだけ付き合うこともできるでしょうが、

たいていの人は、
そんなにお金も時間も余裕がないはずです。

大切なのは、
今、この瞬間で、できることを、
前向きに、わくわくする選択肢のほうを、
選択し続けるということです。

例えば、
いじめにあっている小学生や中学生なら、
引っ越しやいじめっこに喧嘩に勝つことは
できないかもしれませんが、
学校を休んで、家で好きな本や趣味や、
YouTube動画を見ることなど、
ベストではないかもしれないけど、
ベターな、より快適でワクワクするほうを
選択してすごすこともできるはずです。

今、できることを、
今、やれば、いいんです。

先のことはわからなくてもいいのです。
未来を案じ続けるのは、
未来の心配をし続けるのは、
全く意味がありません。

今、あなたが一番、わくわくすることを、
選択すれば、次のあなたが進むべき、
わくわくする何かがやってきます。

それが、ワクワク誘導論です。

でも、本当のことです(笑)。

ブラック企業に勤める会社員も、
会社に行っていてつまらなく、
最悪で、ちっともワクワクしないなら、
とっとと転職をすべきです。

僕も4回も転職をし、
今は、自由に適当に仕事をしています。

本当に、できるだけ楽しいことを
して頂きたいです。

あなたは、その許可を自分に出してください。

うまくいかな人ほど、ワクワクしないことをしている事実

世の中のニュースでは、
本当に悲惨な事件やトラブルがあります。

もう、そんなニュースだらけ。
悲惨な話や、衝撃的なマイナスの話のほうが、
視聴率が取れるそうですが、
僕たちは、あんまりそんな変な番組やニュースに
触れすぎないほうがいい。

そんなことより、
自分の夢や目標に向かったり、
今日、この場所で、
あたたかい時間をすごすほうが重要です。

悲惨なニュースの犯人や、
その事故を起こした人の共通点は、
「わくわくすることをやっていない」です。

自殺する人も、人を殺す人も、
わくわく、自分の魂が喜ぶことをしていない。

2018年3月、滋賀・守山市野洲川の河川敷で、両手、両足、頭部を切断された体幹部だけの遺体が発見された。遺体は激しく腐敗しており、人間のものか動物ものかさえ判別が難しかったが、その後の捜査で、近所に住む58歳の女性のものと判明する。女性は20年以上前に夫と別居し、31歳の娘と二人暮らしで、進学校出身の娘は医学部合格を目指して9年間もの浪人生活を経験していた。(現代ビジネスより)

あなたの会社のうまくいってない
課長や部長も、わくわくすることをしていません。

あなたの学校の問題教師も
わくわくすることをしていません。

贈収賄事件で政治家が逮捕されることが
ありますが、目先のお金が入るということに
わくわくしたのかもしれませんが、
本当の魂からのワクワク感ではなかったでしょう。
ばれれば、逮捕なのですから。

どうやら、神様仏様は、
自分の天命や使命にそぐわない事をしていると、
人生がうまくいかないようにしているみたいです(笑)。
まるで、ゲンコツを食らわしているように。。。

悪い会社や悪い組織に入ると、
だいたい人生がうまくいかないように、
嫌なことがおきまくります。

僕もそれはそれである種のいい経験になりましたが、
行く会社、行く会社、大変な思いをずっとしてましたので、
悲惨な思いをしましたが、
きっと、「お前の道は、そっちじゃないよ」と、
神様仏様に、ビンタをされていたのかもしれません(笑)

だから、やっぱり今、今日、小さな「わくわく」から始めよう!

楽しいことをしよう!

純粋な心、子供の心に戻ろう。楽しいことから始めてください!

だから、やっぱり今、今日の
小さな「わくわく」から始めよう!
ということが、すごく大事なんです。

小さなことでいいのです。

営業マンなら、
自分お好きなお客さんに訪問して、
楽しい話や相手が喜ぶ話をして、
わくわくしながら帰ってくる。

サッカー選手を目指してる子供なら、
楽しく、今、今日の練習をする。
わくわく楽しく練習するそのこと自体が、
その子供の生きる姿勢や、生きる力になります。

高校生や大学生で進路や就職に迷う子供も
いるでしょう。
そういう子供は、自分が好きな楽しい、
高揚感や、充実感があることをやってください。

就職活動中の人も
転職活動中の人も、
目先の初任給にあんまりこだわらないように。

自分の好きなことを追及していくことの方が
社会人として、人生を建設するにあたって、すごく、大事です。

わくわくする好きなことは、
その道を、ずっと追求できるでしょうから。

途中で、違う進路や方向性がでたら、
どうしてもそっちに移りたいなら
それでもOKなのです。
あまり難しく考えないようにして下さい。

目の前の「わくわくする仕事」が、
次のおもしろい仕事につれていってくれる
ことなんてよくあることです。

僕も、今、沖縄県石垣島で、
リゾートヴィラを経営していますが、
前職は会員制リゾートホテルの会社員、営業マンでした。
その前は、そのホテルの会社の別事業部で、
住居用マンションを販売していました。
でも、そのマンション事業部がつぶれたので、
会員制リゾートホテル部門に行き、
今は独立して、リゾートヴィラを経営している
という訳です。

そして、そこで、営業マンとして、
売上を上げる方法を勉強しまくったので、
今は営業コンサル、経営コンサル、起業コンサルを
できる範囲でしているという訳です。

人生どうなるかは、わかりません。(笑)

結局、「わくわく」って、得体のしれないすごいラッキーを運んでくるアンテナです

人間万事塞翁が馬ということわざがあります。

人生における幸不幸は予測しがたいということ。幸せが不幸に、不幸が幸せにいつ転じるかわからないのだから、安易に喜んだり悲しんだりするべきではないというたとえ。


昔、中国北方の塞(とりで)近くに住む占いの巧みな老人(塞翁)の馬が、胡の地方に逃げ、人々が気の毒がると、老人は「そのうちに福が来る」と言った。やがて、その馬は胡の駿馬を連れて戻ってきた。人々が祝うと、今度は「これは不幸の元になるだろう」と言った。すると胡の馬に乗った老人の息子は、落馬して足の骨を折ってしまった。人々がそれを見舞うと、老人は「これが幸福の元になるだろう」と言った。一年後、胡軍が攻め込んできて戦争となり若者たちはほとんどが戦死した。しかし足を折った老人の息子は、兵役を免れたため、戦死しなくて済んだという故事に由来する。
(故事ことわざ辞典より)

ちょっと違いますが、
ワクワク誘導論に似た話で、
先の先のことなんてわからないけど、
今やることやり、今起きたことを、
いいことに結び付けていけばいいと思うのです。


それが、「わくわく」することであれば、
肯定的な時間や成果を持ってきやすいということです。

とにかく、
今を生きるです。
過去や未来でなく、今に集中し、
今、わくわくすることをやった方が、
良い成果があらわれやすいということです。

人生を激変させる「わくわく誘導論」。結局人生は、「わくわく」の物語

あなたが「わくわくすること」が
成功のメッセージです。
自然界での「コンパス」です。
トンネルの中の光です。

未来のことはわかりません。
過去も変えられません。
「今」は、あなたが一番好きなことや、
わくわくすることができます。

今、この瞬間、わくわくすることをしていれば、
それが次の、「わくわくすること」を運んできてくれます

僕も最初、この理論を知った時には、
ずいぶん気持ちが楽になりました。
とにかく「ワクワク」することをしていれば、
うまくいくよという理論ですから。

このワクワク論、ワクワク誘導論は、
船井総研の創業者の船井幸雄さん、
作家の本田健さん、コンサルタントの神田昌典さん、
ソニー創業者井深大さんもこの、
不思議な理論(宇宙存在バシャールからのメッセージ)
を支持しています(笑)

まぁ、みなさんは宇宙人とかどうかは、
あまり気にせず、そのメッセージが自分にとって
役に立てるものであるなら、自分のものにしてください。

①あなたが今、一番、わくわくわくすることをする
②全力を尽くして、それをする
③結果に執着しない

これが、ワクワク誘導論を使った、
人生うまくいく方法です。

補足ですが、大きなワクワクが出来なくてもいいから、
小さなワクワクでもいいので、それを、今から、
今日から、始めるのがコツです。

好きなカフェに行ってみる。
好きな音楽を聴く。
好きな散歩道を歩いてみる。
好きな人に会いにいってみる。

また、ある人は、
職場を変えてみる、
付き合う人を変えてみる、
旅行に出かけてみる、
大学の専攻学部をけてみる。。。
などかもしれません。

結局人生は、
あなたが選ぶ選択の連続です。
どうせなら、自分の心がわくわくするような、
自分の心が生き生きするような選択をしていきましょう

応援しています!

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是非受けに来てください!(^^♪ 

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