【ヒカキンも青汁王子も高卒です!】起業家は常識的では絶対にダメ!

思い込み常識を破壊しよう
目次

【非常識】があなたを救う!みんなと同じでは、経営、セールスは難しい。

こんにちは。
お元気ですか?

いきなりですが、「常識」って、ビジネスや集客や営業をするときに、何か真剣に、「こと」をなそうっていう時に、「邪魔」になりませんか?

いや、あなたが、「常識」を前提条件に、生きていたとしてですよ。今現在の日本の経済状況は、ChatgptなどのAI・人工知能の登場だけではないですが、世の中が変わり、世の中が動いています。

ロシアの侵略、ウクライナでの戦争、ガソリンや小麦などの商品価格の高騰。イーロンマスクのTwitter買収劇。円安や不景気による先行きの見通し不安。あげればキリがありません。

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引用:ウイキペディア織田信長より。常識を覆し、戦国時代を終焉に導きかけた織田信長。きわめて非常識な戦略を何度かとって戦国の覇者になりました。

うまくいっている起業家や経営者は、そのままでいいんです。変にうまくいっている方法を変える必要はないし、逆効果。お客様が支持して、愛してくれている、カレーやラーメンの味を変更するのはかえって危険です。

でも、あなたが、うまくいっていないなら。
ライバルがじゃんじゃん増えてきて、売上、利益がじり貧なら。

特に、過当競争業界の中で、値引き作戦しか、セールス的に打つ手がない経営者は危険です。

個人起業家も、安売で危機を逃れようとしている人は危険ですよ。一時的にはいいかもしれないけれど、いずれ苦しくなるのは、目に見えています。

そんな中でも、これから起業しようというあなたや、これから頑張っていこうという起業家のあなたが、売上をじゃんじゃんあげていくためには、常識的なやり方だけでは難しい。

なんとかこの荒波を「常識」だけではなく、「非常識」な発想やアイデアや行動の力で、のりこえていかなくてはなりません。

有名な事例では、今まで、日本人は、ハンバーガーなんて食べる習慣がなかったのに、日本人にハンバーガーの気軽さ、おいしさを伝え、アメリカ本社では、ロードサイドに店舗を構えて店舗展開するのに、いきなり銀座の一等地に出店したとんでもない「非常識」な起業家がいました。

そう、あなたもご存知?な日本マクドナルドの創業者の藤田田氏です。

本当に、「常識破壊」なかたでしたよ(笑)。日本にない食べ物を一気に広げて、しかもアメリカのマーケティングとは全然違うやり方で、マクドナルドを日本に広げたのですから。。。(;´∀`)

その後、日本マクドナルドは大発展し、紆余曲折をむかえながらも、売り上げはフランチャイズ加盟店を含めれば、5000億円を超えて、ざくざくいい感じです。

プチ話ですが、常識を破壊して売れた商品としては、、、


フジパン「本仕込」という商品があります。
1993年に発売されたこの商品は、それまでの当時のパン業界では「やわらかさ」を追求するのが主流。でもフジパンは「もっちり感」を追求し、他社と差別化を図りました。この新しいアプローチは当初は異端と見なされましたが、その後他社も同様の商品を出すようになりました​。

あなたも、長い商品を短くしたり、やわらかい商品を固くしたり、甘い商品を辛くしたり。何か逆にすることで、あなたの商品の売れる切り口が見つかるかもしれません。

サントリービールの事例では、プレミアムモルツという商品で、「いいものをより高く売る」という販売コンセプト、「最高金賞のビールで最高の週末を。」という「週末は普段の仕事のご褒美に高いビールを飲んでいいんだ」というライフスタイルの提案をすることで、常識を破壊しました。

いいものを安く売るから、いいものに価値を付けて高く売るです。サントリーはプレミアムモルツでビール事業が黒字化するまでに45年もかかったらしいですが。。。これは、普通の中小企業や普通の上場会社でも無理ですね。ここまでサントリーがプレミアムモルツで45年もねばるとは。。。異常です。2006年には、対前年比440%となる550万ケースの売上げを達成しての大成功です。

プレミアムモルツは、当初は、「いいものを安く売る」というビール市場で、ニッチ市場でしたが、プレミアムという高級感のあるコンセプトをネーミングにも取り入れて、その後の時代の流れとともに「週末のプチ贅沢ライフスタイル」を新しく提案し、成功。

この「販売コンセプト」は、どんな小さな会社も応用できます。非常識な事例。

常識を壊した新しいライフスタイルの提案、大事ですよ!(^^♪

倒産の原因の7割は販売不振。つまり「営業力」不足なのです。

起業家や経営者が倒産する、最も大きな原因は言うまでもなく「販売不振」です。

中小企業の倒産理由のうち、約7割が、ズバリ販売不振、つまり「集客とセールス」に問題があるというわけです。

経営の最重要ポイントは、「販売」です!!商品開発も重要ですが、商品開発ではありません!

みんな困っています。でも、多くの起業家は、販売よりも商品開発などに時間をかけすぎてしまって(商品やサービスにこだわっちゃって))、売上不振問題を抱えています。

ムムム。。。由々しき事態ですね。(笑)サッカーや野球などで例えると、ライバルと競い合っているのに、大事な決定打の「1点」がとれない、売り上げが十分にたたない!という状態ですね(笑)

もちろん、私もあなたと同じです。(笑)


私も今、南国石垣島で小さなリゾート施設を経営していますし、もともとが大きな東証一部の上場会社のセールスマン出身なので、セールスや集客は得意な方ですが、それでも、1つ1つ課題を潰していかなくてはなりません。

企業や経営の最大の失敗原因は、販売不振。つまり「集客とセールス」の問題です!!

あなたも売上が上がらないと、困ってしまいますよね。。。

今日は、そんな、これから起業したいなと考えている起業家予備軍のあなたや、経営状態がまだ安定していない、販売部門に課題がある方に向けて、あなたが陥っているかもしれない、「常識の盲点」についてお話したいと思います。

この「常識の盲点」を破壊することにより、あなたの集客やセールスがうまくいき始めるかも知れませんね(^^♪

ポジティブ思考は正しいという常識の盲点

なんでもポジティブはただのバカ。自分を守ることも必要です。

何でもとかく、「積極的であれ」「肯定的であれ」「うまく行くに違いない」というのは●●の人間のいうことです。

もちろん、本当のことをいえば、物事をプラスの肯定的な積極的な態度で乗り越えていくことに異存はありません。その通りの正論です。

しかし、あまり物事を素直に考えすぎたり、肯定的にポジティブに考えすぎるのは、「落とし穴」があるというものです。

要はだまされてしまったり、大きなトラブルに巻き込まれることがある、ということです。

時と場合による、ということです。

例えば、あるビジネスにあなたが誘われました。その誘った相手は色んなデータを取り出し、そのビジネスがいかに有望か、あなたにコンコンとお話をしていきます。そのビジネスは、健康食品のネットワークビジネスでした。新しいコンビニエンスストアでした。新しい学習塾のフランチャイズシステムでした。新しいドーナツショップのFCでした。。とします。

私は、客観的に、上のようなそもそもの「ビジネスモデル」は、飽和した市場に置いては、非常に懐疑的です。積極的になれ、ポジティブになれと言われても、なかなかそうはなれません(T_T)。

なかなか商売は厳しいですよ。。。。人と同じことをやっていて、それだけで売れるわけでもないのです。

環境の変化、競争社会、さらにその上。。。

また、あなたが何かのビジネスを立ち上げたとします。しかし、素直な愛情ある態度で全てのりきれればいいかもしれませんが、世の中というのは、なかなか思うようにいきません(笑)。

大体において、自分がラーメン屋さんをやってうまくやっていれば、近くにまた同じようなラーメン屋さんが出来たり、コロナ禍で、多くの飲食店、サービス業が大変だったと思うのですが、環境の変化に対応しなくてはいけないので、多くの経営者は試行錯誤します。

コロナ禍の外食産業で、空気の換気もいいし、お肉でも食べて元気を出そう!となれば、多くの方が焼肉屋さんに乗り込んできます。

どの会社、経営者も必死ですから、生き残りをかけて、人々から求められていることにビジネスをシフトさせます。

また、通常、ビジネスで生き残るだけで大変なのに、さらに輪をかけて、うまくいったり、目立ちすぎると、足を引っ張っられることもあるでしょう。若い方なら、起業家の、青汁王子(三崎優太氏)の復讐劇をご存知の方もいるでしょう。

私も復讐小説の金字塔アレクサンドル・デュマのモンテ・クリスト伯を震えながら昔、読んでいたこともあります
この小説をご存知の方も多いでしょう。自分をうらやむ友人たちに裏切られた青年の人生をかけた復讐物語。すごい、面白かった。。。(;´∀`)

 

人間は何でもかんでも、ただ肯定的に全てのことをとらえて、行動できるわけでもないし、人知れず怒りの炎で、
自分の事業や仕事を邁進させている人もいるのです。

そして、世の中には、人をだましても、人を引きずりおろしても平気な人がいるので、あなたも気を付けなければいけないところです。

ちなみにTwitterからですが、あのヒットラーの大きな嘘に関しての引用です。

人類は、より賢くならないといけません。

でたらめすぎて、結果、だましてしまう人も会社もある

私も、サラリーマン時代に経験した会社や上司が教えていたデタラメセールス法で、多くの営業マンが自滅したり、壊れていくのをみて密かに驚きや、怒りで震えていました。

こういうことは、あまり世の中の表にでてきません。

私がこうやってセールスコンサルタントとして静かな闘志を燃やして頑張っているのも、つらかった日々の自分みたいな人を救いたいという、ささやかな、ブラック企業に対する復讐です。(笑)

多くの人は、世の中を、よくしていきたいと願っていると思います。

おかしな営業方法やおかしなやり方をしなくても、売り上げは上がるよ、ということを世のなかに、あなたに伝えたいわけです。

でも、僕も人間ですから、あの時の適当な営業方法を教えていた、一部のアホな上司どものことを思い出すと、正直、今でも怒りに震えます。。。((+_+))(笑)もちろん、全員が全員というわけでもないし、尊敬する上司も、素敵な上司もいました。

でも、おかしな営業手法(戦略戦術)をとって、部隊が全滅ということもあるのです。部下はたまったもんではありませんね(T_T)

また、おかしなビジネスの話でいえば、仮想通貨などで、将来滅茶苦茶値上がりします!といって、お金を何億円も集めて、ぺしゃんこになって、あとは、さよならなんて、おかしな仮想通貨詐欺ビジネスもありました。

将来バラ色を信じて、地獄を見る人たち。高卒でもはいあがる人たち。

ですから、あなたも無理理屈に合わない、軽薄な話に、ビジネスに、儲かる話に、経営方法、集客方法に、営業方法にポジティブになる必要は、まったくありません。

例えネガティブでも、怒りからくるモチベーションでも自分が「狼(おおかみ)」の様に賢く勇気をもっておかしな、でたらめな人たちと、戦わなくてはいけない時もあるのですから。

低い波動の中にとどまっていてはいけないのです。

戦いと表現しましたが、関わらない、撤退する、逃げるでも構いません。

徳川家康も三方ヶ原の戦いで、死ぬ気で武田信玄から逃げまくっています。本能寺の変が起きて、織田信長が暗殺された時も、大坂に少数だけでいた徳川家康は、やばいとおもって、伊賀の山中を必死で逃げて、自分のお城の岡崎城まで逃げまくりました。

バカ正直なポジティブなだけが、正しいわけではありません。時には、必死に逃げるのも、ポジティブなことなのです。

時にはネガティブになって、(あれ、おかしいな?と思って、疑って)おかしなビジネスや、会社や人から、逃げる必要、断る必要もあるのです。

子供のいじめ問題も同じです。全員が全員善人なわけがありません。

大きい声では言えないですが、うまくいくと思って、よくあるブームのフランチャイズモデルに加入して、泣いている起業家、経営者、中小企業の方も多い。フランチャイズ本部に悪気はないとしても、うまくいかないものはうまくいかないものです。

同じような商品、同じようなサービスが市場にあふれかえっていたら、みんな飽きて、その商品を買おうとなんて思いませんヨ。

24時間365日営業のコンビニのフランチャイズに入り、親兄弟の葬式にもでれないとか、休みが一日もないとか、余ったコンビニ弁当ばかり食べてるとか、描いていた夢と全く違った、地獄を見ている人の話もききます。

最近では、高級食パンの乃が美さんも裁判沙汰にまでなっています。。。

個人でも、経営者でも、あなたが感じた悔しい思いや、踏みつけられた怒りをばねにして、とにかく賢くしたたかになりましょう!

常識っぽくみえることが、決して本当のこととは限りません。失敗しても、だまされても、結果、うまくいかなかったとしても、あきらめずに立ち上がる人間だけが、最後には、勝利を手に入れるのです! 

世の中、そんなにうまい話はないのですヨ。。。(笑)その一方で、常識では、はかれない人も成功しています。

昔でしたら、アフェリエイター、YouTuberってはぁ???という感じでしたが、一般的に高学歴高収入、医者、弁護士、公認会計士などが高収入の社会的ステイタスも収入もある職業の代表例ですが、その常識を覆(くつがえ)し高卒でも、例えば、ヒカキンや青汁王子は、何億円も持っていてビジネス的には大成功しています。

プライベートでの平安に成功してるかどうかまではわかりませんが。。。

一体、何が僕たちと違うのでしょう?

頭がよくないから成功できないという常識のウソと盲点

年収5億円のヒカキンも資産200億円の青汁王子も大卒ではなく、高卒

正直、頭がいい方がそりゃいいでしょう(笑)。ただのよくわからない営業マンとして社会人をスタートするより、医者や弁護士や税理士として社会人としてスタートしたほうが、収入も高いでしょうし、その稼いだお金で、不動産や株を買えば、うまく拡大再生産していけるかもしれません。

学歴という意味でも、地頭(じあたま)という意味でも、頭がいいに越したことはありません。

しかし、小卒で大成功した松下幸之助や中卒で大成功した斎藤一人さん。無名の高卒でも成功した沢山の中小企業の社長たち、学歴がなくても大成功して、豊かに生きている人は案外多いです。

年収数億円と言われている青汁王子も高卒です。年収5億以上と言われているヒカキンも高卒です。

ひょっとして低学歴のほうが成功する???

こう見ると、低学歴のほうが成功するのでは??と勘違いしたくなるほどですね(笑)。

私は、THE普通です。いや普通以下かも(笑)。2浪で3流私大出身で、普通のサラリーマンでなんとか頑張ったあと、今は小さな会社の社長で何とか生きていますが、全く偉くなった気はこれっぽちも致しませんね。。。(T_T)(笑)。

とにかく言っちゃ悪いですが、私も含めて、低学歴の社長って、世の中にごまんといます。ですから、もしあなたが、
頭がよくないと成功できないとか、高学歴じゃないと成功できないとか、思っていたなら、全くの意味のない常識です。

THE固定概念です。

ただ、社会人としての「常識」は大切に。法律を守るとか交通ルールを守るとか、紳士淑女でいるとか。でも、それと同時に、ビジネス的な常識は、常に変化していますので、一度、本当だろうか?と、疑問を挟(はさ)んでみて下さい。

今や、高学歴だから、確実に就職、転職にうまくいくというわけでもないし、パイロットという花形の高学歴、高収入だった人でも、転職でうまくいかず苦労する人もいる世の中です。

成功者は低学歴だらけ

カレーの株式会社壱番屋(ココイチ)の創業者の宗次徳二さん、ネット通販の株式会社ZOZOの創業者の前澤友作 さん、等も高卒ですね。

織田信長も、豊臣秀吉も、特に高等教育はうけてこなかったでしょう。徳川家康は家臣団がかなりしっかりしていたり後援者がいたので、幼少期から青年期に色々教育はうけていたようです。

きっと、昔の大成功者は、人や書物から、本質的なことを自分で抽出して、自分で実際の行動にあてたのでしょう。

いずれにせよ、社会に出てからの仕事に必要な知識やノウハウは、学校の中の勉強とはまた違いますから、あなたは、あなたの専門分野の本を読んだり、仕事の勉強をしたり、頭の良しあしに関わらず、絶対に最低限必要です。

そこは、学歴関係なしです。

でも、あなたも冷静に世の中を良く見渡してみれば、決して頭の良さや学歴だけで、世の中で成功できるわけではないということがわかるでしょう。

とにかく、学歴や頭の良しあしで落ち込んでいる暇があったら、自分の仕事に集中して、「顧客のことをしっかり理解」し、誰かの役に立てるように、自分お仕事に邁進いたしましょう!!

僕も、このブログを一生懸命書いていますが、デザインに優れたテーマでのブログの立ち上げ方や、サーバーの申し込み方などは、数年前に知って、勉強しました(笑)(;´∀`)

とにかく、なんでも勉強。行動が大事!という常識も大事です。

孤児院から大成功者に。CoCo壱番屋宗次徳二氏。すさまじい人生の物語です。。。

ただのいい人で終わってしまう盲点

エネルギーが強い人間、弱い人間。エネルギーを出していこう!

あなたがビジネスで成功する以上、人間性がいい人で居ることは大事です。

でも、会社や取引先で、すごく性格が悪いんだけど、なんか出世しいてる嫌なやつとか、悪いことして儲けてるやつとか、たまにいます(笑)。。。あなたも見たことがあるはずです。

要は、そういう人は、「エネルギー」が強いのです。

声が大きいとか、厚かましいとか、どん欲だとか。。。。(笑)こっちの女性もあっちの女性もとか、こっちの男性もあっちの男性もとか。(笑)サイコパスですね。。。(笑)

普通の日本人は、どちらかというといい人でおとなしい人で、人に気をつかったり、人に席を譲ったりする人が多いですから、エネルギーが強い大声を出す厚かましい人に押されてしまいます。

あなたはどうですか?大丈夫ですか(笑)。

大切なことは、常識通りに動いて、うまくいかない、ただのいい人で終わってしまってはいけないということです。

ただの「いい人」で終わってはダメ。経営者や起業家は、ずっとボランティアはダメ。

例えば、あなたがコーチやコンサルや、士業やセラピスト、教師業をしていて、無料で最初にセッションや面談をしてあげたとして、いつまでも何か月もそれを延々と無料でやり続けても、お客様にサービスしても全く商売にならないですよ、ということです。

どこかで、しっかりと料金を頂かなくてはいけません。そうじゃないと、あなたが、干上がってしまいますからね(笑)。。。

ボランティア自体が悪いわけでもありません。マーケティング的に、最初だけ無料でサービスし、あとで、資金を回収するやり方もあります(free戦略や味見戦略)。

ただ、どこかで、きちんとお金を頂かないとダメということです。いつか、私のことをわかってくれる、とかいう甘い考えは捨てて下さい。

あなたの素晴らしい商品やサービスが相手に役に立つものなら、しっかりと売り込むことも大切なのです。

正当な報酬を頂けるひとになろう!

大切なことですが、ビジネスは、

「顧客への貢献」「目の前の人の悩みや痛みや悲しみを全力で取り除いてあげること」「人助け」「相手のことを理解して、相手が欲しいと思うものを手に入れられる人になることに役に立つ」など、色んな定義がありますが、いずれにせよ、相手にプラスの成果効果をもたらすものであることには違いがありません。

でも、たまにお金を受け取る人が苦手な人がいますが、ちゃんとあなたは、あなたの仕事に対して、お金を請求できる人にならなくてはダメですよ~~(≧▽≦) 

今日は3つのビジネスの盲点、

✅ポジティブ思考は正しいという常識の盲点

✅頭がよくないから成功できないという常識の盲点

✅ただのいい人で終わってしまう盲点

 
についてカンタンにお話させて頂きました。起業家や起業家を志す人は、色んな常識や盲点を乗り越えていかなくてはなりません。あなたも是非、色んな常識を乗り越えて、楽しい生活を手に入れて下さい!

間違った思い込みは、あなたの人生を破壊する

よくある思い込みの1つに、「営業は売込み」「営業は人に強引にものを売りつけること」という常識があります。

たしかに、そういう強引な営業会社や、営業マンもいるでしょう。でも、本当は、営業は売込みでも、強引に誰かにものを売ることでもありません。そんなおかしなことをやっていたら、あなたの長期の成功や幸福や人生は全くないでしょう。。。

繰り返しますが、相手にあなたの商品やサービスが役に立てるとわかったなら、しっかりとセールスをしてあげなきゃダメです。

その人の悩みを晴らし、その人に役に立てるなら、きちんとセールスをしなくてはなりませんよ(笑)

例えば、ココイチの創業者の宗次さんが、ココイチの前で、お客さんがカレー食べようかどうしようかな?おいしいかな?って悩んでいたら、きっと、「美味しいから、是非、食べていってください(^^♪」って自分の商品をおすすめするのではないでしょうか?

あなたの思い込みや、あなたの常識を、是非、いい意味で壊してください。相手のことを理解して、いいものならきちんと売る。世の中はそうやって回っています。

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常識にとわらわれてない?

※参考記事:驚異の日本最強のセールスマン 高田明社長 ジャパネット大躍進!
※参考記事:日本代表森保一監督と、斎藤一人さんの超偉大な教え
※参考記事:ハーゲンダッツの謎と日本一大金持ちな斎藤一人さんの大戦略!?

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