「母を訪ねて三千里」のマルコの目標達成能力とその技術②コミュ二ケーション能力を鍛えよう!

目安時間18分
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(出典:母を訪ねて三千里より)最終話より

 

マルコの目標達成能力とその技術の続きです。
 

 

決してアニメだと馬鹿にしていいわけではありません。
だいぶ、リアルな世界で通用する真理/心理がこの物語
(母を訪ねて三千里)に隠されているからです。
     

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色んなことを経験してきた
中年男性の僕でも、この物語からは、
リアリティを感じます。
この作品を作ったスタッフの方々の
大人の目線を感じるのです。。。   

 

 

 

結論から言いますと、
なぜ、マルコがイタリアのジェノバから遠くアルゼンチン
トゥクマンという町まで、困難に困難を乗り越えて、
お母さんにあうことができたのか。。。
完全目標達成できたのか。。。
    

 

それは、マルコの

コミュニケーション能力のおかげなのです。

 

 

もちろん前提として、マルコの心の中に、

絶対にお母さんに会いに行くんだ!
絶対にお母さんを救い出すのだ!という
超絶な最強のマインド、強い気持ちがあったのは確かです。
それが、殆んどだと言えるかもしれません。

 

 

居ても立っても居られない、

損も得も関係ない、
渇望に渇望を超える
強い気持ち

 

 

例えば、それは、

親が子を思い、

子が親を思う、そんな気持ちは、

あらゆる条件を超えるものなのかもしれませんね。。。

 

 

マインド・・・と言えば、
確かに、それはそれで、大切です。
力説したいところですが・・・
マインドの話はあまりうけないので(笑)、
技術的な話をします。

 

 

 

ずばり、この物語を通して、
あらゆる困難を乗り越えられた理由は、
マルコの運とコミュニケ―ション能力によって
困難を打開していった、その技術です。
   

 

結論から先に言うと、

現代のビジネス環境、人間関係の中で使う、

コミュニケーション技術で大切なことは、

 

 

①傾聴

(相手の話をよく聴く)

      
②質問

(相手と双方向の会話にして、
 会話自体をさらに深めていったり、

 相手のことをさらに理解するために)

 

③ラポール構築

(深い信頼関係のこと。深い信頼関係があってこそ、

 商談もうまく行ったり、人間関係、家族、友人関係も

 うまくいきます。)

 

この3点があなたがどんな立場であれ、
非常に大切になってくるコミュニケーションの技術になります。

 

 

例えば、営業マンは、コミュニケーション能力1つで、
お金を稼ぎまくります。   

 

 

今も、色んな起業塾や集客塾などで色んな
技術やテクニックを学べるのでしょうし、
集客集客とあせっている経営者の方や起業家の方
も、実際、多いかと思うのですが、
   

 

本質的に大切なのは、お客様との深い信頼関係です。
そしてお客様の心に響くコミュニケ―ションです。

そう、以前に取り上げたようなジャパネットたかたの
創業者の高田社長のような弁舌、コミュニケーション能力があれば

セールスマンとしては最高ですね(笑)(^^♪

 

 

やっぱり集客だ、セールスだという前に、

お客様のことをしっかりと理解して、

しっかりと、
お客様とコミュニケーションしましょうよ!
ということなのです。
  

 

 

そもそも、あなたが100人の見込み客を集客できたとして、
1人も契約できないとなると、売上は0円です。
それが現実です(笑)。
   

 

逆に3人しか集客出来なくても、
あなたが50万円の商品を売っていて、
1人契約できたとすると、そのまま50万円の売上に
なるわけです。

 

 

要は、集客も大事、マーケティングも絶対大事なのですが、
そこだけにこだわって肝心な「良いセールス」ができないと、
あなたの目標は全然達成できませんよ・・・
ということなのです。
     
  

そして、「良いセールス」の最大の構成要素の中には、
コミュニケーション能力
が最重要項目として入っているのです。

集客も良いセールスも両方のバランスが大事です。
  

 

 

沢山集客出来ても、「良いセールス」ができなければ、
穴の開いたバケツに水を入れ続けてるようなもので、
文字通り、労多くて実少なし、という訳です。

 

 

 

逆にセールスはできても集客が出来なければ、
完璧なバケツをもって、砂漠をうろうろするようなもので、
はたから見ていて奇人変人みたいなものです(笑)。

 

 

    
ちゃんと水が湧き出る、オアシスにいこうよ!という
ことなのです。
あなたの対象の顧客が集まるところにいくか、
あなたが対象の顧客を集めるしかないのです(^^♪
これもビジネスの上では大切な考えですね。

 

 

 

前職の、日本最大規模の会員制リゾートホテルの会社に
努めていたときのお話ですが、
とある、(表面的には)セールスが良くできる部長さんがいました。
押しが強く、部下にもいつも怒鳴り声をあげて、

出来ない営業マンには容赦がなく詰めまくり、
下手すると、お客様にも怒鳴りまくるような、
私と180度違うタイプの営業マンです(笑)((+_+))
(なぜ、表面的にはと書いたかというと、残念ながら彼は

 押しが強い分、トラブルが多く会社を首になってしまいました)   

 

 

「みんな、俺の所に見込み客もってこいよ~!
 電話かけて、商談作ってやるから!」

 

 

と何度も言うのを、近くで聞いていて、
その見込み客をみんな作るのが難しいんでしょ。。。
心の中で、何度も思っていたのを思いだします(笑)。
    

 

彼は残念ながら、部下に見込み客の集め方、作り方を
教えることはできていませんでした。

「集客」「マーケティング」の概念が、ごっそり抜け落ちて
いたのです。

 

 

 

逆に、そこそこ見込み客がいるのに、全くセールスができないで、
営業の世界を去るものも沢山みてきました。

 

 

 

本当に、セールスも、集客(マーケティング)も
両方大切ですよ。

あの松下幸之助さんですら、会社のピンチに、

法被(はっぴ)を着て営業本部長として頑張っていたくらいです。

どんなビジネスも集客とセールスからは逃げられないので、
是非、皆さんも頑張ってください。

(私もですが。。。(笑))

 

中小企業が世界を変える!――松下幸之助が唱えた中小企業最強論|ヴァーチャル産業交流展2020特設サイト|PHPオンライン衆知
  

 

 

さて、コミュニケーション能力です。
  

 

 

人間社会で生きていくためには、

コミュニケーション能力が必要になります。

あなたも、コミュニケーションで損したり、

得したりしたことはありませんか?

 

 

 

この「母を訪ねて三千里」のマルコは、

コミュニケ―ション能力を駆使して、

幾多の困難をのりこえていきました。

 

 

ウイキペディアですと、

コミュニケーションcommunication)とは、

と書いています。

その後も細かく解説してくれています。

 

 

ここでは、仮に、経営的な視点で、

セールスやマーケティング的な視点で、

コミュニケ―ション能力を、

社会的な関係性の中で、人を動かす言語、非言語を通した影響能力
意志疎通能力

と定義付けしておきます。

 

 

 

赤ちゃんも非言語の伝達手段で、

家族とコミュニケ―ションしていますね。

犬も、猫もじっとこちらを見つめて、

コミュニケーションしています。

セールスマンは、
お金を稼ぐという高度で複雑な社会生活の中で、   

色んな感情を伴った言語能力を駆使して、

対象の顧客に、良い商品やサービスを提供しています。

そして金銭的対価を得ています。

 

 

 

そしてマルコ。

 

   

(第40話より)

   

フェデリコ爺さんが、みんなに熱くカンパを募ります。

「わしゃ、移民船でいっしょだったが、
 元気な優しい、いい子じゃ。わしゃ、なんとしてでも

 この子をおふくろさんにあわせてやりてぇ。」

とマルコに代わり、熱く、マルコを助けます。

 

マルコのひたむきに頑張る姿に、

胸を打たれて、力になろうとしています。

 

 

 

 

みんなからのカンパに感謝の涙を流すマルコ。

出典:「母を訪ねて三千里第40話より」  

 

 

マルコの壮大な旅の中で、
本当にたくさんの人が助けてくれます。
   

もちろん、大人や社会人の様に

弁舌さわやかにコミュニケーションできているわけではありません。

マルコの一生懸命な姿を見て、

みんなが力を貸してくれるのです。

途中でお金を盗まれたり、騙されたり、喧嘩をしたり

いじわるもされたりします。

乞食あつかいもされます。。。

船旅の途中ではノイローゼ気味にもなります。

雪の中倒れたりもします。
(そのたびに視聴者の我々は、ハラハラさせられ、

 泣かされるのですが(笑)。。。)  

 

 

でも、そのたびに誰かが助けてくれるのです。

 

 

ドラマだからでしょうか?
アニメだからでしょうか?

 

 

昔、装道礼法きもの学院創業者の山中典士先生に、

「人は愛され、守られ、導かれている」

と教えられました。

きっとその通りでしょう。

 

 

 

現実世界の中でも、

誰かが助けてくれたり、力を貸してくれたりするものです。

もちろん、意地悪な人がいるのも知っています。

でも、一生懸命、純粋に頑張って、

自分が良い心で居れば、人の良い縁や運を引き寄せられるものです。

 

 

 

マルコのコミュニケーション術もそうでした。
まっすぐ、自分の母に会いたいという目標にむかって、
素直に情熱を傾け、努力し、沢山の人の力を借りて、
目標達成しました。
  

 

マルコのコミュニケーション力の最大の武器は、
「人に助けてもらう力」、
「人の助けを引き出すコミュ力」
なのです。
    

 

 

 

力がない人は、素直に誰かの力を借りて

いいのです。

僕もセールスマンの時、沢山の人に助けて
もらいました。

「是非、この商品を使ってよさそうな方がいたら

 ご紹介ください」と、お客様、社会人の先輩の方の

力をうんと借りて、紹介営業でも助けてもらいました。

 

それで、いくら売り上げをあげれたか、

わかりません。

 

 

 

営業ノルマに困ったときは、

お金もあって、心も優しい、気風のいい

かっこいい経営者のお客様に助けて頂きました。

    

 

「母を訪ねて三千里第40話より」 で、
マルコがみんなに感謝の言葉を感極まっている時に、
マルコを助けたフェデリコ爺さんも、
「いつかお前さんも、
 どこかできっと今夜の恩返しをするようになる。」

といい、マルコは涙を流しながら、フェデリコ爺さんの
胸に顔をうずめます。(感動。。。)

 

もともとは、このフェデリコ爺さんは、
マルコとアルゼンチンに渡る移民船の中で知り合うのですが、
それは、迷子になって困っていたフェデリコ爺さんの孫を

マルコが助けたことからご縁がはじまっているのです。

 

 

アニメだとあなどることなかれ(笑)。

仏教でも、

善因善果、悪因悪果といいます。  

 

 

セールスでも、

返報性の法則といいます。

 

 

マルコの善良なコミュニケーション能力、

人助けの心が、マルコに縁と運をもたらしたのです。

 

 

アニメはこの調子で第52話まで続きます。 

 

 

是非、男の子のいるご家庭、
夢や目標を追いかけてる人、
何かにチャレンジしている人、

人間関係やコミュニケーションを勉強したい人、

セールスマン、経営者にも見て頂きたい作品です。

 

 

アニメの中では、

コミュニケーション技術で大切な

①傾聴      
②質問

③ラポール構築

をマルコが見事に駆使していたわけではありません。

 

 

しかし、

よく人の話を聴いたりとか、

質問をしながらお母さんの居所をつきとめたりとか、
周りの人と友人になり、信頼関係をつくりながら、
逆に助けられたりとか・・・・
マルコなりのコミュニケーション力を駆使しています。
本当に学ぶべき点が多いです。
(特に人に助けてもらうコミュ力です)

          

高畑勲監督などの大人の人間関係の目線が、
より深みをもって味を出しています。

 

ですから、目標達成や成功のために、

誤解をおそれずに言えば、1つ大切な要素として、

我々大人も、
         

人にお願いをする力、
人の助けを引き出す能力

 

 

をあげたいと思うのです。

 

 

素直に、人の力を借りるのも、

高いコミュニケーション能力の1つだと思うのです。

 

 

 

最後にまた、僕のカンタンな、
セールスやコミュニケーションの講座のご案内です。
あなたがもっと売り上げをあげたいな、
人とのコミュニケーションを学びたいな、
と思ったら、是非、講座を受けに来てください。
お待ちしています(^^♪
あなたとお話ができるのが楽しみなのです(笑)
   

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